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	<title>イタリアたわいのない話</title>
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	<description>伊新聞のはしっこニュースを La Chiricoがご紹介。</description>
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		<title>イタリア若者うわの空Sex</title>
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		<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 22:46:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
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		<category><![CDATA[社会・生活]]></category>
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		<description><![CDATA[イタリア人のステレオタイプって言うと、『陽気で、歌好き、料理好き』あたりでしょうか。
イタリア人自身からは、「歌が嫌いで内気なイタリア人もいるのに…」なんて言われたこともありますが。
最近は、このステレオタイプも変わって [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イタリア人のステレオタイプって言うと、『陽気で、歌好き、料理好き』あたりでしょうか。<br />
イタリア人自身からは、「歌が嫌いで内気なイタリア人もいるのに…」なんて言われたこともありますが。<br />
最近は、このステレオタイプも変わってきているようで、<br />
例えば、イタリアの料理上手のマンマって言うのは、今や50代以上の女性陣がおもで、若いイタリア女性には少なくなってきてる…等々。<br />
そして、どうやらベッドの上でのステレオタイプも…</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>イタリア　『イタリアン・セックスの信じがたき悪癖か…』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/distratti-sesso.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/distratti-sesso.jpg" title="distratti-sesso" width="500" height="295" class="aligncenter size-full wp-image-13876" /></a></p>
<p>ヨーロッパの人間はベッドの上で、うわの空である。<br />
それに没頭している時でも、なにか別のこと…本とかガスコンロ、TVなんかに気を取られているのだ。<br />
新発売のコンドーム『Akuel Skyn』宣伝の一環として念入りに調べ上げられた調査結果なのだが、対象とされたのはフランス、ハンガリー、イタリア、ポーランド、イギリスの19〜30才の若者達。</p>
<p>同調査によれば、イタリアを含むヨーロッパの人間と言うのは、まさに盛り上がっている最中に何か全然別のことを考えていたり、やっていたりすると言うのだ。<br />
例えば、ネットサーフィンをしながら…とか、電話をかけながら…とか、本を読みながら…なんて者までいるのだとか。<br />
あの最中にネットサーフィンをしたことがあると答えたのは、イタリア人が9％、イギリス人が8％、ハンガリー人が10％となっており、トップはフランス人で11％。</p>
<p>特にインターネットに気持ちが行ってしまう者の中には、イタリアでも最近流行ってきたソーシャルネットワーク…つまり、フェースブックやツィッターがあげられている。<br />
同調査によれば、イタリア人の6％がセックスの最中にフェースブックの自分のプロフィールをチェックしたことがあり、1％がツィッターを更新したことがあるのだと。</p>
<p>この手の奇行を別にすると、『ベッドでうわの空』の最多数は、イタリア人の43％がセックスの最中にトイレに行ったり、シャワーを浴びに行ったことがあると言うもの。<br />
また、27％がTVを見ていたことがあり、13％が電話をかけていたことがあると回答している。</p>
<p>そのうえ、ガスコンロで料理をしていたことがあるのは7％、本を読み始めたことがあるのは5％、それから同じく5％が部屋の掃除をしていたことがあると答えた。<br />
まぁ少なくとも、時間は有効に使っているわけである。</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.lastampa.it/multimedia/multimedia.asp?p=1&amp;pm=1&amp;IDmsezione=18&amp;IDalbum=24985&amp;tipo=FOTOGALLERY#mpos">La Stampa 2010年3月17日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p>上の写真は、ダイアン・レイン＆リチャード・ギア主演の『運命の女』。<br />
年下フランス男との情事に溺れていく妻と、それに気づいた夫の葛藤を描くラヴ・サスペンスなんですが…<br />
この映画、イタリアのTVで毎年放映されるんですよ。<br />
今年も、つい最近、やったばかりでして。<br />
よっぽど、視聴率とれるんでしょうかね…</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;">今年は、夕食中にザッピングしてたら、突然、<br />
上の写真のシーンが画面に出てきてしまい、<br />
うっかり、いい年して動揺した管理人に、<br />
「うぶなネンネじゃあるまいし！」クリックPer favore&#8230;</span><br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p> </p>
<p>イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/03/10/italy-56/">イタリア若者、親の七光り事情【前編】</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/03/11/italy-57/">イタリア若者、親の七光り事情【後編】</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/01/21/italy-49/">イタリア若者、親離れ事情</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/10/09/madrid/">家賃はSEX：スペイン若者賃貸事情</a></p>
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		<item>
		<title>イタリア食卓伝説10の誤り</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/19/italy-59/</link>
		<comments>http://www.lachirico.com/2010/03/19/italy-59/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Mar 2010 21:43:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタたわニュース]]></category>
		<category><![CDATA[医療・健康]]></category>
		<category><![CDATA[社会・生活]]></category>
		<category><![CDATA[Italia]]></category>
		<category><![CDATA[La Repubblica]]></category>

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		<description><![CDATA[イタリアのイメージと言えば、パスタにピッツァ、ジェラート…と、
世界に冠たるグルメの国ってのを、１番にあげられる人もいるでしょうか。
（当ブログの得意分野ではないんですが…）
さて、グルメと言えば、忘れちゃいけないのがダ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イタリアのイメージと言えば、パスタにピッツァ、ジェラート…と、<br />
世界に冠たるグルメの国ってのを、１番にあげられる人もいるでしょうか。<br />
（当ブログの得意分野ではないんですが…）<br />
さて、グルメと言えば、忘れちゃいけないのがダイエットなんですが、<br />
イタリアの食卓にも思いこみやら、勘違いがけっこうあるみたいですよ。<br />
さぁ〜、イタリアためしてガッテンだ〜！</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>イタリア　『食卓伝説10の誤りをあばく』</strong></p>
<p>夜8時以降に夕食を取ると本当に太るのか？<br />
カロリーゼロの炭酸飲料でも太るのか？<br />
正しいと思ってやっていることが、実は間違っていた…と言うのは、よくあること。<br />
イタリア栄養学研究所のアンドレア・ギセッリ博士が、間違いなしのダイエット方法を紹介します。</p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/dieci-miti-dieta1.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/dieci-miti-dieta1.jpg" title="dieci-miti-dieta1" width="500" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-13879" /></a></p>
<p style="text-align: left;"><strong>夜8時以降に夕食を取ると太るのか？</strong><br />
「人間の体は、ある一定の時間がきたら『収支決算』をやめる…と言うわけではありません。ですから食事の時間よりは、エネルギーの出入のバランスの方が大切になってきます。1日の食事として、少量を5回に分けて食べることが大切で、それだけで確実に痩せることができます。」</p>
<p><strong>善玉カロリーと悪玉カロリーがあるのか？</strong><br />
「いいえ、ありません。どんなにヘビーな食事を取っても、食べ物はほとんどすべて消化され、消化されない2％が糞便として排泄されるのです。柑橘類やセロリ等は消化しづらいからダイエットに向かないと言うのは間違いです。」</p>
<p><strong>飲み物のからのエネルギー供給は？</strong><br />
「色々な飲み物があるんで一緒くたにすることはできないんですが、すべて１日の消費カロリーとして使われます。痩せたいのなら飲み物の原材料はチェックして、過剰摂取を避けるようにした方が良いでしょう。そして、ダイエットにも牛乳は飲んだ方が良いんですよ。」</p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/dieci-miti-dieta2.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/dieci-miti-dieta2.jpg" title="dieci-miti-dieta2" width="500" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-13880" /></a></p>
<p><strong>夕食のかわりにお菓子を食べても良い？</strong><br />
「たまには良いでしょうけど、本当に特別な時だけですよ。習慣化しないよう、お菓子の誘惑には負けないようにしないと。そうすれば、欲求をコントロールしやすくなるでしょう。」</p>
<p><strong>肥満児はダイエットしなければならない？</strong><br />
「成長期の子供にダイエットさせるのは良くありません。子供が肥満ならば、小児栄養学の専門家に相談してください。成長期の体重があまり変動しないようにする必要があります。そのためにも運動が重要になってきます。」</p>
<p><strong>低カロリー飲料水は飲まない方が良い？</strong><br />
「カロリーがないわけですから太りはしませんが、甘みに対する欲求がなくならず、限度を超えてしまう原因にはなります。」</p>
<p><strong>季節によって体重の減り方もちがう？</strong><br />
「冬は痩せやすい…なんて良く言われていますが。冬になると体を暖めるために代謝機能が活発になるからと考えられてますよね。実際には、現在の家屋と言うのは暖かくできてますから、代謝が活発になると言うことはありません。」</p>
<p><strong>ダイエットとリバウンドをくり返すと代謝が悪くなる？</strong><br />
「“わたし、もうデブなんだから、ケーキを10kg食べちゃえ！” なんて言うのは間違い以外の何でもありません。規則的な栄養摂取が大切です。」</p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/dieci-miti-dieta3.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/dieci-miti-dieta3.jpg" title="dieci-miti-dieta3" width="500" height="300" class="aligncenter size-full wp-image-13883" /></a></p>
<p><strong>赤身肉は体に悪い？</strong><br />
「決して悪いことはありませんが、1週間に1回ぐらいが良いです。白身肉を1週間に2回取ってください。」</p>
<p><strong>管理栄養士に相談した方が良い？</strong><br />
「体重を落とすには運動が一番です。どんなダイエットでも、着実に続けるなら効果はあるでしょう。ただ、なかには精神面でのサポートが必要なタイプの人もいるので、その場合は管理栄養士に相談するのが最適でしょう。」</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://canali.kataweb.it/salute/2010/03/10/dieci-falsi-miti-sulla-dieta-quanti-errorri-a-tavola/?photo=1"> La Repubblica 2010年3月10日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">管理人、自称ちょっとガッチリ系の中肉中背なんですが、いつも日本に帰ると、<br />
「マズい！緊急ダイエット開始！！」って思うんですよ。<br />
で、イタリアへ戻ってくると、<br />
「私ってば、Magrissima（痩せすぎ〜）！」って…</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p><span style="color: #000080;">去年、日本で久し振りにMr.ドーナッツを食べたら、<br />
まったく甘みを感じなかった管理人に、<br />
なぐさめクリックPrego</span><br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p> </p>
<p>イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/02/18/roma-100/">猫の調理法を説明して番組降板</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/08/07/milano-31/">赤ワインで女性はエロくなる！！</a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>拷問道具の輸出が多いイタリア</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/18/roma-102/</link>
		<comments>http://www.lachirico.com/2010/03/18/roma-102/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 22:31:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタたわニュース]]></category>
		<category><![CDATA[外国]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[Corriere della Sera]]></category>
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		<description><![CDATA[世界的に景気が良かった時は、輸出に支えられてきたイタリアなんですが、やはり昨今の不況の悪影響は免れないようでして。
…が、どうも、輸出がさかんな商品って言うのも、なかにはあるみたいですぞ。
 
 
 
ローマ　『イタリア [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>世界的に景気が良かった時は、輸出に支えられてきたイタリアなんですが、やはり昨今の不況の悪影響は免れないようでして。<br />
…が、どうも、輸出がさかんな商品って言うのも、なかにはあるみたいですぞ。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>ローマ　『イタリアが拷問器具を輸出』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/esporta-tortura.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/esporta-tortura.jpg" alt="" title="esporta-tortura" width="180" height="140" align="left" class=" size-full wp-image-13853" /></a>ヨーロッパ諸国ではチェコやドイツに並んで、イタリアもまた、拷問器具の流通が盛んな国である。<br />
アムネスティ・インターナショナル（国際人権救援機構）がオメガ・リサーチ・ファンデーションと共に、拷問器具（突起付きこん棒、電気ショック・ヘッドフォン、化学薬品スプレー、電気ショック手錠など）の売買を抑制できないEU加盟国についての報告書を作成し、告発している。<br />
特にドイツ、チェコ、そしてイタリアにおける企業が、これらの拷問器具を司法の手の届かない陰で売りさばき、少なくともそれで世界の9カ国が非人間的な尋問方法である拷問を行っているのだ。</p>
<p><strong>電気ショック手錠5万個がイタリアから輸出</strong> − 現在、アムネスティがインターネット上に掲載している概要では名前は特定されずに、「イタリアおよびスペインの、規約に反する器具小売業者」とだけ記されており、それらの小売業者が販売促進していた『手錠 or 腕輪』が、5万ボルトの電流で拘留者らを震え上がらせていたと言う。<br />
そして、イタリアはこの手の器具を5万個生産したと言うことで注目されてしまったのだ。</p>
<p><strong>ヨーロッパ規約</strong> − これらの不法交易は、2006年にヨーロッパで拷問および虐待器具に関する国際商業禁止規約が公布された後も続けられていた。<br />
アムネスティによればイタリアにおいても諸外国と同様、少なくとも公式には政府のあずかり知らぬ所で商品が流通し、政府からも同業界の製造者および輸出業者についての「情報は一切得ていない」と声明が出されている。<br />
しかしながらアムネスティによれば、イタリア、フィンランド、ベルギーでは、マスコミの公式インタビューや自社サイトを通じ、禁止規約に挙げられている製品をおもに諸外国で製造していると発表している企業もあると言う。</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.corriere.it/cronache/10_marzo_17/amnesty-international-tortura_6672d18c-31a2-11df-b03c-00144f02aabe.shtml">Corriere della Sera 2010年3月17日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">昔々、知人が、<br />
「これから飛行機に長時間乗るんだけど、読む物がない。本屋に寄る時間もない。」って言うんで、たまたまバッグの中に入っていた『世界拷問の歴史』と言う文庫本を進呈したんですが、後日、<br />
「途中で嫌になって、捨ててしまった…」と言われました。<br />
古い日本の思い出です。</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;">供給が多いと言うことは、開発能力も高いんだろうか…と<br />
妄想する管理人に呆れても良いからクリックPer favore</span><br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>マフィアはギャング映画好き：ンドランゲタ（カラブリアマフィア）</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/17/crotone-2/</link>
		<comments>http://www.lachirico.com/2010/03/17/crotone-2/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Mar 2010 22:47:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
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		<category><![CDATA[La Stampa]]></category>

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		<description><![CDATA[イタリアでは今週始まった途端に、コーザ・ノストラ（シチリアマフィア）の現ボスの実弟を含む19名が一斉検挙。
そして、その翌日にはンドランゲタ（カラブリアマフィア）の凶悪ボスが逮捕…。
政界では、ベルルスコーニ首相が煙たい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イタリアでは今週始まった途端に、コーザ・ノストラ（シチリアマフィア）の現ボスの実弟を含む19名が一斉検挙。<br />
そして、その翌日にはンドランゲタ（カラブリアマフィア）の凶悪ボスが逮捕…。<br />
政界では、ベルルスコーニ首相が煙たい政治討論番組を封じ込めようと圧力をかけてた疑いで、検察の捜査が始まっているようです。<br />
イタリア社会の表裏両方で、なにかが揺らぎ始めてるんでしょうか…。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>クロトーネ　『ンドランゲタのボス、フェースブック使って御用』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/manfredi.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/manfredi.jpg" title="manfredi" width="250" height="192" align="left" class=" size-full wp-image-13821" /></a>『スカーフェイス』と言えば、ブライアン・デ・パルマ監督のギャング映画で、主人公はアル・パチーノ演じるコカインの密売人。<br />
その『スカーフェイス』のファンだったばっかりに…そして、フェースブック愛好家だったばっかりに…。<br />
それらが手がかりとなって、『冷酷非情の殺し屋』ことパスクアーレ・マンフレディ（33才：上写真）が昨夜、イタリア南部クロトーネ県のイーゾラ・ディ・カーポ・リッツート市で逮捕された。</p>
<p>逃亡中の凶悪犯100名中の１人とされていたマンフレディ容疑者は、昨年11月、警察の『パンドラ作戦』なる捜査をかいくぐり、逃亡生活を続けていた。また同容疑者は、イーゾラ・ディ・カーポ・リッツート市で、アレーナ・ファミリーと敵対しているニコシア/マンフレディ・ファミリーの刺客の１人と目されている。</p>
<p>今回の逮捕容疑もマフィア組織活動から、殺人、武器密売、恐喝と多岐にわたっており、特に、2004年10月にカルミーネ・アレーナ（45才、ンドランゲタのアレーナ・ファミリーのボス）の装甲乗用車をバズーカ砲で吹き飛ばした殺人事件、また、2005年クリスマスのパスクアーレ・ティパルディ（50才、ライフルで殺害）殺人事件の首謀者と見られている。<br />
また、マンフレディ容疑者は兵器類の取り扱いに精通するため、パヴィア地区にある兵器学校に通ったとも言われている。</p>
<p>逃亡生活中にはフェースブックを愛用。USBメモリを使ってアクセスし、『スカーフェイス』と言うハンドルネームを使用していた。<br />
映画『スカーフェイス』の主人公が犯罪者らの間で、あこがれの存在となっているのは明らかで、カモッラ（ナポリマフィア）のボスであるヴァルテル・スキアヴォーネがカゼルタ県に自宅を建設する際、同映画の中でアル・パチーノ演じるスカーフェイスが住んでいた豪邸をイメージして作ったと言われている。</p>
<p>警察はマンフレディ容疑者がインターネットを愛用していたことを利用して追跡し、イーゾラ・ディ・カーポ・リッツート市のケネディ通りにある3階建てマンションに潜んでいることを突き止めた。</p>
<p>屋内に同容疑者がいることを確信した警察官らが突入し、マンション外部は50名の警察官により包囲された。<br />
半地下階に住んでいた同容疑者が屋上へと逃げようとしたところ、事前に各階の階段で待機していた警察官らによって2階で取り押さえられた。</p>
<p>マンフレディ容疑者が住んでいたのは小さなキッチン付きの小部屋で、狭い室内にはルームランナー等が置かれ、ウエイトトレーニングに励んでいたことがうかがえた。また、室内にあったコンピューター2台が押収されている。</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/cronache/201003articoli/53173girata.asp">La Stampa 2010年3月16日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">このマンフレディ容疑者、バズーカ砲で装甲乗用車を吹き飛ばした後、<br />
仕上げはカラシニコフでしてるんだそうで…。<br />
あっ、それから別のマフィアが、<br />
「スカーフェイスの豪邸をまねて自宅を作った」って話は、あのロベルト・サヴィアーノの『死都ゴモラ』に書かれているらしいですね。<br />
読んでないけど。</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000080;">マフィアの中でも、ロバート・デニーロ派と、<br />
アル・パチーノ派に別れるんだろうか…<br />
と疑問に思う管理人に、<br />
「いいから、次の記事探しなさい」と応援クリックPrego</span><br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/02/24/new-york-5/">NYマフィア観光ツアー</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/02/11/palermo-15/">伊首相ありきはマフィアのおかげ：コーザ・ノストラと国家の密約書</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/01/13/rosarno/">黒人暴動の陰にマフィアあり：ロザルノ事件とンドランゲタ</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>日本『プラダは悪魔』解雇はデブ・ブス・年寄…</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/16/tokyo-7/</link>
		<comments>http://www.lachirico.com/2010/03/16/tokyo-7/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 22:00:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタたわニュース]]></category>
		<category><![CDATA[モード]]></category>
		<category><![CDATA[外国]]></category>
		<category><![CDATA[社会・生活]]></category>
		<category><![CDATA[Corriere della Sera]]></category>
		<category><![CDATA[Tokyo]]></category>

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		<description><![CDATA[数年前に『プラダを着た悪魔』って映画がありましたよね。
プラダを華麗に着こなすメリル・ストリープが有名ファッション雑誌のオニ編集長役で、田舎のいもネイちゃん風新人編集者のアン・ハサウェイを、内面外面ともにビシバシしごいて [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>数年前に『プラダを着た悪魔』って映画がありましたよね。<br />
プラダを華麗に着こなすメリル・ストリープが有名ファッション雑誌のオニ編集長役で、田舎のいもネイちゃん風新人編集者のアン・ハサウェイを、内面外面ともにビシバシしごいてゆく…と言った内容でしたが。<br />
さて、今日紹介する記事は、本家本元の『プラダ』、しかも日本支社での話なんですが、さすが…<br />
『プラダを着た悪魔』じゃなくて、『プラダは悪魔』。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>東京　『プラダ・ジャパン、“ブス・デブ・年寄り” 社員解雇が問題に』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/prada-tokyo.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/prada-tokyo.jpg" alt="" title="prada-tokyo" width="140" height="180" align="left" class=" size-full wp-image-13790" /></a>日本におけるプラダのイメージを、深刻に傷つけかねない係争が起きている。<br />
プラダと言えば、イタリアはミラノの有名ファッション・ブランド。<br />
そのプラダが、同社ジャパン・グループの元ゼネラル・マネージャーであるリーナ・ボヴリッセ氏から、パワーハラスメントや差別処遇で訴えられているのだ。<br />
ボヴリッセ元ゼネラル・マネージャーは昨年11月まで、日本国内40ヶ所に点在する同グループの店舗及び従業員約500名を取り仕切っていた。<br />
今回、ミラノの本社とは和解に至らず、今後、新たに同社を訴えるかまえでいる。</p>
<p><strong>差別とパワハラ</strong> − ことの始まりは昨年5月、『プラダ・ジャパン』取締役のダヴィデ・セジーア氏からボヴリッセ元ゼネラル・マネージャーに、ある指示が出されたことだった。<br />
その指示とはスタッフ15名の解雇で、理由は、<br />
「不細工で、太っていて、年を取っている。プラダのイメージとはかけ離れ過ぎている。」から。<br />
また、セジーア取締役はその後、ボヴリッセ元ゼネラルマネージャー自身にも、今後も同社で働き続けたいならば、ヘアスタイルを変え、特にダイエットをするようにと告げてきた。<br />
そして、セジーア取締役は元ゼネラル・マネージャーに、こうも言ったとされている。<br />
「君がみっともなくて、ずっと恥ずかしい思いをしていたんだよ。イタリアから誰か来ても、紹介したくなかった。」</p>
<p><strong>訴訟と和解失敗</strong> − オンライン新聞『Japan Times』によれば、ボヴリッセ元ゼネラル・マネージャーは昨年12月に、プラダ社に対し東京地裁にて初提訴をし、精神的損害に対する賠償だけではなく、前職への復職も求めていた。<br />
同マネージャーは、セジーア取締役からの指示に従わなかった際、まず降格処分を受け、次に停職処分を受けていたものとされる。<br />
これまでに同マネージャーは同社との和解を試みたものの、今月8日、『虚偽の訴え』をしたことを理由に同社より解雇された。<br />
ロンドンの『Telegraph』紙には、『プラダ・ジャパン』本部（左上写真）より、次のような公式発表が掲載されている。<br />
「日本で行われた裁判では、同社従業員らからの訴えはすべて退けられ、リーナ・ボヴリッセ元ゼネラルマネージャーの解雇は法的に正当なものであることが認められた。」</p>
<p><strong>新たな提訴</strong> − ボヴリッセ元ゼネラルマネージャーは現在、同社を新たに提訴する意向であると『Japan Times』では報じている。<br />
「新たな証言を集めて、できるだけ詳細な内容で提訴するつもりです。」<br />
また、ファッション業界で約18年のキャリアを持つ同マネージャーは、<br />
「私の義務は、懸命に働く女性従業員らを守り、確かな職場環境を提供することです。」とも話している。<br />
同マネージャーによれば、セジーア取締役から『不細工で、太っていて、年を取っている。』と非難された従業員らの多くは、同マネージャーと同じ運命をたどったのだと言う。<br />
つまり、まずは降格、それから解雇と…。</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.corriere.it/esteri/10_marzo_14/prada-giappone-dipendenti-brutti-tortora_6a7961b6-2f67-11df-a29d-00144f02aabe.shtml">Corriere della Sera 2010年3月14日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;">
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/davide-prada1.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/davide-prada1.jpg" title="davide-prada" width="180" height="180" align="right" class=" size-full wp-image-13785" /></a>あの〜、『ケータイWatch』なるサイトで、そのダヴィデ・セシア取締役の写真を見つけてしまいました…。<br />
この人から、<br />
「君はブスで、デブで、年寄りだから、プラダのイメージとはかけ離れ過ぎているんだ。クビ！！」って言われたら…<br />
やっぱり、訴えるかもしんない。</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">解雇されたマネージャーの画像も、<br />
つい探してしまった管理人の悪趣味に<br />
おしおき/共感クリック Per favore&#8230;（見つからなかったけど）<br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2008/10/22/prato/">尼さんアウトレットでプラダの服を買おう</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2008/10/09/milano-4/">嘘つきアルマーニはピノキオの鼻</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>イタたわトピックス3月15日</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/15/topix-3-15/</link>
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		<pubDate>Sun, 14 Mar 2010 22:00:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[afp]]></category>
		<category><![CDATA[bloomberg.co.jp]]></category>
		<category><![CDATA[mainichi.jp]]></category>
		<category><![CDATA[msn.sankei]]></category>
		<category><![CDATA[sankei biz]]></category>
		<category><![CDATA[イタたわトピックス]]></category>
		<category><![CDATA[bloomberg.com.jp]]></category>
		<category><![CDATA[sankei.biz]]></category>

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		<description><![CDATA[ベルルスコーニ首相が記者の薄髪に暴言　自身も植毛で有名　国防相はその記者と乱闘　産経ニュース
イタリア：自治体のデリバティブ利用禁止も－議会委が勧告承認　ブルームバーグ
太陽光発電：イタリアと中国は「宝の山」－世界中から [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100311/erp1003110755003-n1.htm"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/berlusconi-lite.jpg" alt="" title="berlusconi-lite" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-13729" /></a><a href="http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100311/erp1003110755003-n1.htm">ベルルスコーニ首相が記者の薄髪に暴言　自身も植毛で有名　国防相はその記者と乱闘　産経ニュース</a></p>
<p><a href="http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&#038;sid=awCl5DdL51zY"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2009/03/italia-bandiera.jpg" alt="" title="italia-bandiera" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-5156" /></a><a href="http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&#038;sid=awCl5DdL51zY">イタリア：自治体のデリバティブ利用禁止も－議会委が勧告承認　ブルームバーグ</a></p>
<p><a href="http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920016&#038;sid=acEy_3JXyuXE"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/02/fotovoltaico.jpg" alt="" title="fotovoltaico" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-13159" /></a><a href="http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920016&#038;sid=acEy_3JXyuXE">太陽光発電：イタリアと中国は「宝の山」－世界中から資金集まる　ブルームバーグ</a></p>
<p><a href="http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2708400/5476153"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/biblioteca-google1.jpg" alt="" title="biblioteca-google" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-13746" /></a><a href="http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2708400/5476153">イタリア国立図書館、蔵書の電子化でグーグルと合意　AFP</a></p>
<p><a href="http://mainichi.jp/select/world/news/20100308ddm012030071000c.html"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/bimbi-adottivi.jpg" alt="" title="bimbi-adottivi" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-13742" /></a><a href="http://mainichi.jp/select/world/news/20100308ddm012030071000c.html">外国から養子、進む　年４０００件、人口比世界一　毎日新聞</a></p>
<p><a href="http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100313/ecc1003131011019-n1.htm"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/eul-f1.jpg" alt="" title="eul-f1" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-13737" /></a><a href="http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100313/ecc1003131011019-n1.htm">Ｆ１、１３年にローマ初開催　ムソリーニ建設の公道を使用　SankeiBiz</a></p>
<p><a href="http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031401000611.html"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/principe-giapponese.jpg" alt="" title="principe-giapponese" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-13739" /></a><a href="http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031401000611.html">皇太子さま伊大統領と懇談 ローマ到着　47ニュース</a></p>
<p><a href="http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100314/erp1003140339000-n1.htm"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/julius-caesar.jpg" alt="" title="julius-caesar" width="100" height="100" class="alignleft size-full wp-image-13748" /></a><a href="http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100314/erp1003140339000-n1.htm">【外信コラム】イタリア便り　シーザーの命日　産経ニュース</a></p>
<p><a href="http://news.blogmura.com/news_world/"><img src="http://www.blogmura.com/img/www80_15.gif" border="0" alt="ブログランキング・にほんブログ村へ" width="80" height="15" /></a><a href="http://blog.with2.net/link.php?682461"><img src="http://blog.with2.net/img/banner_01.gif" border="0" alt="人気ブログランキング 海外ニュース ブログランキングへ" width="80" height="15" /></a></p>
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	</item>
		<item>
		<title>つなぎvsネクタイ：バレンティーノ・ロッシ</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/12/italy-58/</link>
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		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 14:59:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタたわニュース]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[La Stampa]]></category>
		<category><![CDATA[Milano]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lachirico.com/?p=13703</guid>
		<description><![CDATA[2010年のモトGPも、もう来月からスタート。
ああ、やっと冬が終わるんだって感じがします。
さて、ロッシ選手、バイクの方はなかなか調子良いみたいですが、
私服の方は、どんなもんでしょうね。
 
 
 
イタリア　『ウィ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2010年のモトGPも、もう来月からスタート。<br />
ああ、やっと冬が終わるんだって感じがします。<br />
さて、ロッシ選手、バイクの方はなかなか調子良いみたいですが、<br />
私服の方は、どんなもんでしょうね。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>イタリア　『ウィニング・イタリー・アワード No.1：ロッシのネクタイ姿』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/vale-cravatta.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/vale-cravatta.jpg" title="vale-cravatta" width="500" height="295" class="aligncenter size-full wp-image-13705" /></a></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/vale-cravatta2.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/vale-cravatta2.jpg" title="vale-cravatta2" width="150" height="195" align="right" class="size-full" /></a>いつになく、ネクタイ姿のヴァレンティーノ・ロッシ選手。<br />
マダマ宮で行われた『ウィニング・イタリー・アワード No.1』の受賞式に参加するためだ。<br />
ロッシ選手へトロフィーは、フランコ・フラッティーニ外務大臣（上写真の左側）と、1970年代のモーターサイクル・チャンピオンであるジャコモ・アゴスティーニ氏より授受された。</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.lastampa.it/multimedia/multimedia.asp?p=1&amp;pm=1&amp;IDmsezione=11&amp;IDalbum=24874&amp;tipo=FOTOGALLERY#mpos">La Stampa 2010年3月12日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">年寄り臭いこと言ってるとは思うんですけど、このロッシ選手のスーツの着方は…イケテルんですかね。</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">やっぱ、つなぎ姿の方がおっとこまえ！<br />
とお思いの方はクリック VIA！！<br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p> </p>
<p>イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/10/28/italy-41/">老いた雌鳥が金の卵を生む：バレンティーノ・ロッシ</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/10/14/pesaro-2/">バレンティーノ・ロッシ：秋は茸とも戦う</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/06/15/barcellona-2/">バレンティーノ・ロッシがSEX、理想の女性、将来を語る</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>夫が妻に言わないこと…</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/12/milano-47/</link>
		<comments>http://www.lachirico.com/2010/03/12/milano-47/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 10:50:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタたわニュース]]></category>
		<category><![CDATA[社会・生活]]></category>
		<category><![CDATA[La Repubblica]]></category>
		<category><![CDATA[Milano]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.lachirico.com/?p=13686</guid>
		<description><![CDATA[ここ最近の、イタリアの流行語と言えば、やはり『Trans（トランス）』。
日本で言うなら、いわゆる『ニューハーフ』ですかね。
昨年末頃、ラッツィオ州の州知事が、トランス絡みのスキャンダルで辞任したせいもあるんでしょうが、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここ最近の、イタリアの流行語と言えば、やはり『Trans（トランス）』。<br />
日本で言うなら、いわゆる『ニューハーフ』ですかね。<br />
昨年末頃、ラッツィオ州の州知事が、トランス絡みのスキャンダルで辞任したせいもあるんでしょうが、それ以前から、トランス国会議員が誕生したり、退任後にバラエティー番組に出演して人気が出たりと、ブームになる下地はできていたように思います。<br />
さて、本日の記事、管理人が訳しながら抱いていた疑問について、筆者自身も文末で吐露しております。<br />
やっぱり、これがイタリアの諸悪の根源なのかなぁ…。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>ミラノ　『ニューハーフ、イタリアの夫達の秘密を明かします』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/efe.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/efe.jpg" title="efe" width="178" height="273" align="left" class=" size-full wp-image-13691" /></a>『公共事業にとってのソレ』なんてタイトルで、どっかの熱心な神学生が思い出話なんかをしたためているうちに、貪欲な男性諸氏のためのビッグスターが自伝本をひっさげて登場した。ここ最近の流行りにすぎないのか…つまりは、ニューハーフである。<br />
いやいや、ただのニューハーフなんかではない。このエフェ嬢、『世界最高の美女』とか『バンビちゃん』なんて呼ばれて、すでにTVのゲスト出演やら雑誌インタビューやらも多々こなし、3つあるサイトは１ヶ月で20万アクセスを記録、1ヶ月に少なくとも120回ものデートをこなしているのだ。<br />
ジャーナリストのステファニア・ベルベンニ女史にエフェ嬢みずからが語るその半生が、この度、モンダドーリ社から出版される著書に綴られている。<br />
タイトルは反感を買いそうだが、ズバリ、『夫が言わないこと』。<br />
これらのことを別にすれば、そそられる女性と言う意味では原爆用の濃縮ウランみたいにギュッと魅力がつまっていて、顧客からの歯に衣着せぬリクエスト通り、親しみもてる『巨根』を有した一人のマイノリティーなのだ。そして、その顧客に付き従う妻君らは、この異形の輩にご満足と言うわけである。</p>
<p>エフェ（30才）、トルコの没落家庭の出身ではないかと言われ、イタリアに住んで10年になる。大方の女性達よりも可憐な風貌をしたニューハーフの男性で、190cmと言う女性にしては高すぎる身長をのぞけば、大変に見目麗しい。<br />
服のサイズは42（日本サイズで約9号）、小振りな胸、緑色の瞳に鳶色のショートヘア。<br />
あの（女性受けする）ハンサム州知事…ニューハーフの信奉者であるあの州知事が、良き夫を演じつつ（つまり、黙りを決め込みながら）、他の連中に比べ、いく分役不足ながらも政治・エロ・僧院逃げの一大スキャンダルを巻き起こしていた時、口八丁手八丁の司会者が仕切るTV番組の端々にゲスト出演していたブラジル人ニューハーフらの爆乳、うっすら青ひげとは大違いなのである。</p>
<p>エフェ嬢の半生に耳を傾け始めたジャーナリストのベルベンニ女史は、すぐに気をもむこととなる。<br />
「…遅かれ早かれ、ほとんどの男の人ってニューハーフを試してみたくなるもので…全員ではないけど、ほとんどみんなね…もし私が結婚してたら、信頼はしませんけど。絶対に潔白な人なんていませんから。」<br />
エフェ嬢は5カ国語をあやつり、ミラノ在住。ローマからブレーシャ、マルタ、パリと…破廉恥な金持ちに呼ばれる場所へと出向いて行く。それか、観光スポット界隈とか、自宅マンションのピンクの壁に囲まれた中、居間では母親が読書し、ロットワイラー犬のゴランが吠える（時々、誰かがお仕置きにぶつのだが、まぁ、ちょっと我慢と言うところ。いつも何ともないのだから。）かたわらで売春をするのだ。<br />
エフェ嬢はマンションの部屋も何戸か購入しているのだが、善良なる市民としては自尊心が傷ついている。税金をどうやって支払えばいいのか分からないのだ。<br />
「セックスしてお金をもらうことに対する税金も必要なんじゃないかしら。ニューハーフ税とかね。この市場を一掃できるんじゃない。」<br />
BMWやポルシェ、メルセデス、シボレーと車に情熱を燃やし、シャネルの洋服にグッチのバッグ、プラダの靴、純白のシルク・ランジェリーに、コンドームでびっしりのビューティーケースは絶対に手放せないところ。身体の安全性を証明するためであり、著書の中にも最新（2009年12月）のHIV検査の結果が記されている。もちろん陰性だ。</p>
<p>同書でエフェ嬢が語るところによれば、熱血漢の父親とか模範的な亭主（夫側から見た模範であって、まずもって妻側のそれではない。）として振まう際には、多分、男性と言うのはそれほどぱっとしないもので…つまり、男性と言うのは同性を見習い、バリエーションにとんだパフォーマンスをことのほか喜び、みずからを発散し、解放するものなのである。もちろん、自分の妻とでは、そんな風にはなりえないのだ。<br />
例えば、TVの討論番組では愛想の良さで知られるモデラート氏に対し、エフェ嬢は服従させる前にヒョウ柄のビスチェと真っ赤なピンヒールを与えるのだと言う。<br />
ダリオ氏の場合は、ピンクのシルクのシーツで覆われたダブルベッドで哀れな感じのエフェ嬢とするのがお気に入りだ。その間、ダリオ氏の麗しき妻君は、子供達を連れてバカンス中と言うわけ。<br />
若き億万長者ジョン氏は、妻と一緒に過ごしている町へとエフェ嬢を呼びつけ、見つかる危険に晒されながら豪華ホテルでの逢瀬を楽しむのだ。<br />
ものすごいやきもち焼きのウンベルト氏は、エフェ嬢に夢中だ。多分、彼は病気の妻を捨てるだろう。そして、別の女性と浮気をしてエフェ嬢を裏切ることになるのだ。</p>
<p>多くの男達は、もし本物の女性が耳にしたら（オープンな性格だろうが、惚れられていようが、無関心だろうが、皮肉っぽかろうが、好きものだろうが）、子供を連れて、金庫の中味を洗いざらいさらって窓から逃げ出すようなことをするために、エフェ嬢に金を払う。<br />
「私達のようなニューハーフって、有利なんだと思います。だって、アレがついてるわけだから、どうしたら男の人が喜ぶか分かるし…でも、お客さんが興奮するのは、私のが固くなったのを見てなんですけどね…。」<br />
この点については降参するしかないだろう。勝負にならない。<br />
だが、デートの度に口にするチョコレートとか、贈り物のヴィトンのバッグ、高級レストランでのディナーに、六つ星ホテル、そしてチヤホヤされ、丁重に扱われ…こんな思い、普通の女性達はしたこともない。このことだけは容赦するわけにはいかない。<br />
そのうえ、こんな風に言えるのではないだろうか。<br />
もしもニューハーフやら、神学生やら、その他諸々と不義不貞をはたらくのが、そんなにも大変なものならば、時間、金、口の堅い共犯者、自由のきく仕事が必要になってくるだろう。<br />
つまりは、そのために、うわの空の仕事人や、いい加減な働きぶり、なれ合い、汚職、悪党などが、目まぐるしい勢いで増えてきているのではないのだろうか？</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.repubblica.it/cronaca/2010/03/04/news/efe_trans_vi_svelo_i_segreti_dei_mariti_italiani-2500043/">La Repubblica 2010年3月4日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">実は昨日ぐらいから急に、当ブログへのアクセスができなくなり、皆様にご迷惑をおかけしておりました。<br />
理由も原因もわからないまま、管理人もお手上げ状態で、よもや今年に入ってからの更新分がぜんぶ消えちゃったかも…と焦ってみたり、もしかしたら「もっと別な活動を模索せよ」との神の声かな…と達観して（あきらめて）みたり…<br />
なんだか、やけに長く感じる24時間を過ごしておりました。<br />
昨日から、せっかく来訪してくださっていた皆様、どうもすみませんでした。</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">ホッとして虚脱状態の管理人に、<br />
気合い入れクリック、Per favore<br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/11/12/milano-35/">高級男娼、顧客は妻帯者がほとんど【前編】</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/11/13/milano-36/">高級男娼、顧客は妻帯者がほとんど【後編】</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/11/05/roma-88/">ニューハーフと密会、知事恐喝事件：ズボンは履くなと警官が…</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2009/01/20/milano-17/">エイズでゲイの街娼、客は年間2000人</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>イタリア若者、親の七光り事情【後編】</title>
		<link>http://www.lachirico.com/2010/03/11/italy-57/</link>
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		<pubDate>Wed, 10 Mar 2010 22:13:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタたわニュース]]></category>
		<category><![CDATA[社会・生活]]></category>
		<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[Italia]]></category>
		<category><![CDATA[La Repubblica]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日の、『イタリア若者、親の七光り事情【前編】』の続きなんですが、
まずは、お詫びから。
【前編】の方でもキーワード的に何度もくり返される単語があるんですが、
すみません、わたし、誤訳してました。それは、
mobilit [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日の、『<a href="http://www.lachirico.com/2010/03/10/italy-56/">イタリア若者、親の七光り事情【前編】</a>』の続きなんですが、<br />
まずは、お詫びから。<br />
【前編】の方でもキーワード的に何度もくり返される単語があるんですが、<br />
すみません、わたし、誤訳してました。それは、</p>
<p>mobilità sociale （モビリター・ソチアーレ）</p>
<p>正しい意味は『社会的移動（社会的地位が変化することを指す）』となります。</p>
<p>で、恥ずかしながら、わたしの誤訳は『社会的な柔軟性』。<br />
なんだか自分で読み返してもピンと来なかったんですよねぇ…。<br />
あっ、あの、【前編】の方も修正しておきましたんで、もし良かったら、そちらももう一度、どうぞ。全体的に、いく分読みやすくなったと思うんですが。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"<strong>イタリア　『親の七光りの国イタリア、収入は世襲制』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/figli-di-papa.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/figli-di-papa.jpg" title="figli-di-papa" width="200" height="150" align="left" class="size-full wp-image-13648" /></a>不動性と不平等と言う2つの要素と、それらによる影響が経済界で焼け付いている。加えて、『Ocse（経済協力開発機構）』が危惧しているのは、リソースの無駄が数字に表れていると言うことだ。<br />
大卒者の子供が、やはり大学を卒業する可能性が極めて高い…つまり、高所得を得るようになると言うのならば、現在、イタリアの学校で優秀な成績を修めていることは全く意味をなさないわけである。<br />
『Ocse（経済協力開発機構）』が提示しているランキングによればイタリアは、学校での成績や国際的な試験の結果（ここでは学生の科学力テスト）が家庭環境によってあまり左右されない国のひとつとなっている。（例えば、アメリカやフランス、ドイツ、イギリスは反対の結果が出ている）<br />
つまり、エンジニアの息子が工員の息子に比べ、数学の成績が良いと言うわけではないのだ。<br />
この点において、イタリアよりも家庭環境の影響を受けない国と言えば、カナダと北欧数カ国にすぎない。<br />
おそらく、国公立の学校システムがいまだ基本的に均質であり、社会的に差別なく融合しているおかげで、このような結果が生まれているのだろう。同システムでは、優秀校と普通校と言った溝が生じることもなく、エンジニアの息子も工員の息子も一緒に机を並べられている。<br />
また、もっと良いことに、『Ocse（経済協力開発機構）』によれば、学校内で学生の社会的バックグラウンドが多様化するほど、経済的に豊かとは言えない学生らの成績が向上すると言う結果が出ており、全体的な結果にもネガティブな影響は現れていない。</p>
<p>『Ocse（経済協力開発機構）』では、家庭のバックグラウンドによる影響を受け、個々の学生の成績が上がると言った学校システムの効果を強く述べている。<br />
この点で見るならば、現在、イタリアの学校システム改革に挙げられている提案は、『Ocse（経済協力開発機構）』が主張している内容に逆行することとなる。<br />
例えば、『Ocse（経済協力開発機構）』では、希望進路別に学生を早期の段階で仕分けするようなシステムを取れば、通常は家庭環境からの影響を大いに受け、学校の成績に転換されると強調し、同様に選択コースが増えると、学校の成績に対し家柄のバックグランドが重要になってくると記している。</p>
<p>イタリアのパラドックスは、とりあえず家庭云々はさておいて、万人に学校教育の機会を保証しようと憂慮することが、最終的には無駄に思えてくると言うことだ。<br />
学校生活での成功と、人生での…つまり、仕事、所得における成功が、全く関係ない戦いの結末のように見えてしまう。子供の未来が、すでに父親の収入によって決まっていると言うだけでなく、本人が勉学に精を出しても大した意味をなさないと言うことなのだ。<br />
例えば、イタリア経済学者らによれば、この国でキャリアを向上させるための主なポイントは、教養や能力レベルよりも年齢や経験に依っているとのことである。<br />
そして不動性の連鎖について言えば、『Ocse（経済協力開発機構）』の研究が提示してるよりも、おそらくもっと長いのだ。こうなると父親の所得だけではなく、祖父の所得まで関係してくるわけである。<br />
実際のところ、もし己の将来が即、その家代々の所得額で勝負が決まると言うのであれば、どこかの代で父親が金持ちになって、その後の子々孫々へ期待を与えられるようになる可能性はないのか？<br />
答えは、『全くもって、ほとんどない』だ。<br />
イタリアでは、親子間での社会的地位（もしくは職業）の差が少なく、また、本人が学校卒業後に初めて就いた職と現職との差もまた少ないからだ。<br />
もっと分かりやすく言うならば、子供の所得は父親の所得をくり返す傾向にあり、なぜなら統計的には、何者が家柄を意味ありげに修正し、より裕福に（もしくは、より貧しく）なると言うことは、まったくもって稀なことだからである。<br />
『Ocse（経済協力開発機構）』が上記のように言うのなら、イタリア中央銀行ではこんな風に言っている。<br />
2000〜2008年までに、富裕層に属する100家族のうち経済的に困窮するようになったのは1家族以下であり、貧困層の50家族のうち豊かになったのは1家族のみであった。<br />
貧困家族の80％以上がそのままの生活を続けて、約90％の富裕家族がそれなりに快適な生活…つまりは裕福な生活を続けていると言うわけである。<br />
［　完　］</p>
<p>日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.repubblica.it/economia/2010/03/03/news/figli_pap-2486444/">La Repubblica 2010年3月3日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">以前、イタリアのTV番組でやってたんですが、弁護士でも医者でも、結局、顧客や患者をそのまま親から引き継げる地盤がないと難しい…とか何とか。<br />
確かに私の周囲のイタリア人でも、『二代目』って多いような気がしますねぇ。</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">外国人移民としてイタリアに生きる管理人に<br />
読者の皆さんの七光りクリック、Per favore<br />
　　　　　      ↓<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p>イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/03/10/italy-56/">イタリア若者、親の七光り事情【前編】</a><br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/01/21/italy-49/">イタリア若者、親離れ事情</a></p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>イタリア若者、親の七光り事情【前編】</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Mar 2010 23:43:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>chirico</dc:creator>
				<category><![CDATA[イタたわニュース]]></category>
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		<category><![CDATA[La Repubblica]]></category>

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		<description><![CDATA[イタリアのTVって、毎年毎年同じような映画を放映してるんですが、そんな常連映画の中にイギリス作品『リトル・ダンサー』があります。
炭坑夫の息子がバレエダンサーを夢見る…と言う、コメディタッチながら泣ける映画で、うろ覚えで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>イタリアのTVって、毎年毎年同じような映画を放映してるんですが、そんな常連映画の中にイギリス作品『リトル・ダンサー』があります。<br />
炭坑夫の息子がバレエダンサーを夢見る…と言う、コメディタッチながら泣ける映画で、うろ覚えですが「労働者の息子は、労働者にしかなれない」なんてセリフがあったと記憶してますが。<br />
実はイギリスだけではなく、ここイタリアでも似たようなことが言われているんです。<br />
確かに、社会階級制度もあるにはあるんですが、問題はそれだけじゃなさそうですよ。</p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"> </p>
<p style="text-align: center;"><strong>イタリア　『親の七光りの国イタリア、収入は世襲制』</strong></p>
<p><a href="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/figli-di-papa.jpg"><img src="http://www.lachirico.com/lachirico/wp-content/uploads/2010/03/figli-di-papa.jpg" title="figli-di-papa" width="200" height="150" align="left" class="size-full wp-image-13648" /></a>どこの産婦人科でもいいから行ってみて、隣り合った2つのベビーベッドを見てみるといい。<br />
良く似た２人の新生児が目に入る。共に健康で、元気いっぱいな赤ん坊だ。<br />
しかし最早この段階で、こう言うことができるのだ。この2人が大人になった時、左側の赤ん坊の方は右側の赤ん坊よりも2割りは多く稼げるようになるだろう。例えば、かたや2,000ユーロ（約25万円）の月給ならば、かたや2,500ユーロ（約30万円）と…。<br />
一体、どうしてそんなことが言えるのか？<br />
単純な話である。<br />
左側の赤ん坊はエンジニアの息子。<br />
だが、右側の赤ん坊だって、物乞いの息子と言うわけではない。父親の職業は会計士だ。<br />
父親両名の職業に大きな差があるようには思えないのだが、2人の赤ん坊の将来、その所得額について言い切るには充分なのである。<br />
そして、もっと右側の3人目の赤ん坊については、こう言えるのだ。大人になったら月給1,500ユーロ（約18万円）で働くこととなるだろうと。この赤ん坊の父親は工員で、中流の下レベルに属しているのだから。</p>
<p>これが社会に確固と根付いた一面である。それに伴う社会的、経済的なヒエラルキーは不変で、個人の資質はさほど問われず、キャリアを上ってゆける可能性は、最低限であり当てにできない程度にしかない。<br />
大体においては周知の事実なのだが、ここに至って『Ocse（経済協力開発機構）』が、それが証明した。次回、発行される『A Family Affair』なる研究は産業諸国を対象とし、同団体が入手したデータや統計資料により、先進国における各年齢層での社会的移動（訳者注：社会的地位が変化することを指す）が検討されている。<br />
その結果、社会的移動が活発な国々（オーストラリア、カナダ、北欧諸国）と、遅滞や障害が見られる国々（地中海諸国、およびフランスやアメリカや英国等のいわゆる『進んだ民主主義国家』）の間に、明確な溝ができていることが分かったのだ。<br />
そして、イタリアはほとんど全ての基準において、社会的移動が緩慢な先頭グループにいる。<br />
未来が改善されることもない。なぜならば諸外国に比べ、イタリアの社会的移動の中ではポジティヴ面のひとつである国公立学校が、システム改革の方向性と言う点で不確かなものに映っているからだ。</p>
<p>それでは、父親の所得がどれほどの影響力を持つと言うのだろうか？<br />
イタリアでは、ほぼ50％と言うところ。<br />
『Ocse（経済協力開発機構）』の統計調査によれば、イタリアでは子供の所得と言うのは、両親の所得の影響下で決まると言われている。<br />
つまり平均的には、たっぷり稼ぐ父親は、稼ぎの少ない父親に比べ、その所得から得ている恩恵の半分を自動的に自分の子供へとスライドできると言うのである。個人の才能や経歴はさておいてだ。<br />
その割合は、英国よりはギリギリ上をゆき、フランスやアメリカよりギリギリ下と言うあたり。デンマークやオーストラリア、ノルウエーでは、いわゆるこのような『世襲』は20％にも達しない。結果としては、どのような出自かにより、収入において格差があると言うことなのだ。<br />
例えば、父親が大卒と言うのは、一種の保険証書のようなものである。イタリアに限らず（フランスやイギリスに比べ、差は目立つが）、エンジニアの子供が父親に倣って大学以上を修了する可能性は、工員の子供と比較するならほぼ60％、また、会計士の子供と比較するなら30％以上となる。<br />
と言うのも、家庭内に学位を有する者がいると言うことは、暗に文化的にも社会的にもより有利なバックグラウンドを持つと言うことになるからなのだ。<br />
イタリアで平均して、大卒者の子供は親が中卒以下の子供に比べ、50％以上の高所得となっている。父親の学歴が浅い場合、子供の所得がさらに低くなるのはポルトガルとイギリスのみ。フランスでは親の高学歴による恩恵は20％で、オーストリアやデンマークでは10％未満となっている。</p>
<p>多くの人間が社会的な公正さを問うところだろうが、それについては『Ocse（経済協力開発機構）』は問題視していない。<br />
良きにつけ悪しきにつけ、『親の七光り』が存在する社会は、先進国の組織にとって、何よりもまず経済的な問題となるのだ。<br />
要するに、リソースが大いに無駄にされると言うわけである。<br />
『A Family Affair』には次のように書かれている。<br />
「まず、移動の少ない社会では、才能や能力と言ったものは無駄になりやすく、もしくは活用されないと言う傾向がある。次に、機会が平等に与えられにくいと、モチベーションや努力の度合いに影響を及ぼし、最終的には、総合的な能力や経済成長ポテンシャルに悪影響を与え、市民の生産力を左右することとなる。」<br />
おそらく1990年代から今日まで、イタリアで長く続く景気停滞については、説明しえる社会の保守的傾向があるのだろう。<br />
イタリアの社会的な仕組みの中の不動性に拍車をかけているのは、実のところ、所得額や家庭の豊かさにおける甚だしい格差なのだ。<br />
『Ocse（経済協力開発機構）』の研究結果では、国内における社会的格差が高いほど、その国の移動率が低くなると締めくくられている。そしてヨーロッパにおいて、イタリアは格差の割合が高い国のひとつなのである。<br />
［　後編に続く　］</p>
<p>（日本語翻訳：La Chirico / 伊語記事：<a href="http://www.repubblica.it/economia/2010/03/03/news/figli_pap-2486444/">La Repubblica 2010年3月3日付</a>）</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">さて、今回の記事、それなりにボリュームがありまして。<br />
久し振りに、前後編と分けましたので、続きはまた明日！</p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;"> </p>
<p style="text-align: left;">管理人の両親、<br />
離れ小島出身、無学な田舎者であります！<br />
海外独力独走に1クリック、Prego！<br />
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<p style="text-align: left;"> </p>
<p>イタたわニュース関連記事<br />
<a href="http://www.lachirico.com/2010/01/21/italy-49/">イタリア若者、親離れ事情</a></p>
]]></content:encoded>
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