イタリアたわいのない話

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絵の上手いウマが絵画コンクールで入賞

2008年 10月 4日 · No Comments
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以前、イタリアの文化財大臣が「現代アートはさっぱりわからん!」とカミングアウトしていましたが、この記事を読んだら「もう、わからなくっても良い!」と投げ出すこと請け合いです。

モリアーノ・ヴェーネト 『ウマ画伯が現代アートで選外佳作を受賞』

第3回ラグーナ国際アート賞(Premio Internazionale Arte Laguna)の絵画部門において、馬が描いた作品が選外佳作を受賞した。
作品は10月18日〜11月2日まで、イタリア北東部にあるモリアーノ・ヴェーネトのアート・ギャラリーにて展示される予定となっている。
同アート賞は現代アート促進のために開催されているもので、応募資格は「年齢、性別、国籍、その他一切の資格を問わずアーティスト全般」とされ、この度、選外佳作賞となった“ The Big Red Buck ”作者であるChollaは20歳になる鹿毛のアメリカ馬で、筆を口にくわえて作品を完成させた。
審査員らは作者が馬であることを事前に知っており、選出にあたっての批評は以下のとおり。
「作品の扇動的な特性は、興味深い進化とも抽象芸術におけるアイロニーとも、また、作者自身の基礎理論もしくは形式的な派生における非定形とも受け取れる。」
なお、賞金に関しては「馬が現金をもらっても仕方がないだろう」と言う理由で授与はされず、特別賞が贈られる予定である。(2008年10月4日 La Repubblica)

 

一緒に受賞した人間の皆さんは複雑ですね。
ちなみに、こちらが作品制作中のウマ画伯の写真です。

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カテゴリー: イタたわ · 動物 · 文化・芸術



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